はじめに
四国最大の都市である愛媛県松山市。
僕は松山市をこよなく愛し、移住経験がありますが…結論からいうと、松山の残念なところ挙げるとそこそこあるけれど、松山が大好きであることには変わりありません!笑
それでもちょっと惜しいなって部分があるので今回紹介します。
今回の記事で松山移住計画、観光の際に参考になれば幸いです。
大街道・銀天街が廃れてきた

松山市の繁華街である大街道と銀天街。
大街道はコロナ禍より比較的に活気が戻ってきてきてます。
問題は銀天街。最近はシャッターやテナント募集の空き地が目立つようになってきました。
週末や夏祭りの際は家族連れで賑わう場面もあるのですが、シャッターガラガラな銀天街はちょっと寂しいです…
平日とはか落ち着いて買い物できるんですけどね。
松山市は最近、人口50万人を切り、49万人になりました。
香川県高松市の丸亀商店街のようにいつまでも程よい活気が続くことを願っています。
みんな人が優しすぎる
これは完全主観ですが…僕は学生時代、松山で暮らし、授業で関わる友達、住民、基本的に優しいです。
気候も人も暖かい。
僕の回りがたまたま暖かい人だったからなのかな…
東京に来て就職して、仕事の付き合いしかなくなった際、学生自体の友達がいかに優しかったのか痛感しました。
ああ、松山に戻りたい、、

伊予鉄、流石に値上げしすぎやろ…
愛媛を走るみかん色の可愛い電車、伊予鉄道。
松山市や東温市、松前町を走る郊外電車と松山市内を走る路面電車がありますが、どちらも距離に対して運賃が高い。
市内電車は2026年時点でどの区間でも250円。ICカードなどのキャッシュレス決済だと230円。お隣の広島市の路面電車「広電」や熊本や長崎の路面電車と比べても高い…2020年頃は180円とかだったのになぁ。郊外電車も大都市の私鉄よりも全然運賃が高いです。
電車だけでなく、JR松山駅・伊予鉄松山市駅と松山空港を結ぶリムジンバスも10キロもないのに平気で1000円を超えます。
これは距離に対して運賃が全国の地方都市の中でもワーストレベルだったはず。
松山市のインフラを支えてくれる伊予鉄には感謝してます。
観光で使うなら全然気になりません(最近はインフレで物価も上がっているし)。
ただ毎年のように値上げしすぎると地元の利用が離れてしまいそうで、少し不安です。

JRの駅前の工事はゆっくり
JR松山駅では、昔から駅前再開発をずっとやっています。
松山も2024年に駅が高架化されましたが、高架化の際も工事に遅れがありました。
また、駅前にバスターミナルをつくる計画もありましたが、延期になったり中止になったりです。
利用者からしたら色々言いたいことがあるかも思いますが…僕は変わらない松山が好きなので、このままでも全然いいです笑
それにしても松山駅に路面電車が乗り入れる計画やアリーナ誘致の話とかはどこ行ったんだろう、、

予讃線がちょっと遅い…
愛媛の宇和島駅から香川の高松駅まで繋がっている予讃線。
松山市でも予讃線が通っており、市内には市坪、三津浜、伊予北条を通っています。
さて問題はそこから先の区間。予讃線は松山から高松を直線ではなく、今治市の今治駅を経由しています。
愛媛県第2の都市なので、今治も線路が通っているのですが、大きく迂回してしまうんです。
そのため、鉄道の所要時間が松山駅から岡山駅まで約3時間、高松駅でも約2時間45分かかるため、高速道路と変わらない、下手したら遅い時もあります。
欲を言えば、短絡線がほしいです…
おわりに
今回は松山のちょっともったいないポイントについて紹介しました。
どんな地方都市もいいところや残念なところは絶対ありますが、それも含めて僕は松山市が好きです。
今度は松山の好きなところをひたすら書く記事をアップしたいです。
松山移住計画、観光の際に参考になれば幸いです。
