【大阪第二の都市】大阪・堺にある日本一大きい古墳を一周してみた【大仙古墳】

歴史
堺の観光地「大仙古墳」

大阪府には、という都市があります。

この記事は大阪府堺市の簡単な歴史や、堺に行ったら行くべき場所について知ることができます。

大阪市の次に人口が多い街ですが、観光地も有名な場所があります。

それでは、堺市について紹介していきます。

堺市ってどんな街?

堺市は2026年時点で人口約80万人大阪市に次ぐ政令指定都市になっています。

市街地は分散しており、JRや地下鉄の大阪メトロ、私鉄の南海電鉄の駅があります。

現在は工業出荷額も多く、工業都市、そして大阪市のベットタウンのイメージがありますが、都市としての歴史はとても古く、堺市では旧石器時代から人が住んでいたとされています。

堺は国の」とで発展してきた経緯があります。

かつての堺は、和泉と摂津の2つの国境に位置しており、海に近いという地理的な特性を活かして貿易や商業が盛んに行われ、目覚ましい発展を遂げてきました。

そのため、堺には、文化的・歴史的に価値の高い観光地が多くあります。

その中でも、「仁徳天皇陵」は学生時代、社会が好きだった方には絶対行ってほしいスポットになります!

世界一の古墳「大仙古墳」について

3~7世紀くらいの日本では、天皇などの位の高い人は「古墳」と呼ばれる土を盛って作った大きなお墓に埋葬さていました。

日本には、約16万以上の古墳があるみたいですが、最も有名な古墳は、今回紹介する「大仙古墳」です!

大仙古墳は、エジプトのクフ王のピラミッド、中国の秦の始皇帝陵と並ぶ世界3大墳墓の一つとされています。

中学生の時に歴史で古代の古墳について勉強しましたが、そこで「前方後円墳」「大仙古墳」という単語が出てきました。しかし、どの場所にあるのかピンと来る人はそこまで多くないはず(間違ってたらごめんなさい…)

僕自身も、大仙古墳の場所がどこにあるかよくわかっていませんでしたが、堺に大仙古墳があるということを知ったのは大学生の頃です。

中学生で習った古墳を見る機会なんて東北生まれの僕にとって見る機会がなかったので、どのくらい立派な古墳が見れるかわくわくです♪

阪和線沿線なので和歌山に行く際に通るので、折角なら堺と和歌山をセットで観光したいと思い、古墳周辺を散歩してきました。

上空から見ると、立派な鍵穴の形になっています。一周は約2.8キロあるので、散歩にはちょうど良さげです。

有料だけど、気球から眺めるイベントもあるみたいです。

ちなみに、今回一周するのは、仁徳天皇のお墓である大仙古墳ですが、周辺にも大小たくさんの古墳があるのでじゅんぐり巡りながら一周します。

世界一の古墳を一周

最寄り駅はJR阪和線と南海電鉄の三国ヶ丘駅。両方乗り換え駅になっており、どちらの鉄道を使っても問題ありません。

阪和線を利用するなら百舌鳥駅で降りても大丈夫そうです。

今回は、18切符・3日間用を使用して阪和線の三国ヶ丘駅から降りてのスタートです。

三国ヶ丘駅。地上ではJR、その上には南海電鉄とクロスしている。
三国ヶ丘駅舎。中にはケンタッキーなどエキナカもそこそこ充実。

序盤

三国ヶ丘駅から降り、駅前の道路を横断すると、源右衛門山古墳が見えてきました。

鍵穴の頭の方から時計回りに歩き始めました。

右側には普通の住宅地、左上側には古墳というちょっと不思議な景色。地元民は日頃から古墳周辺を散歩しているのでしょうか。

堀には鳥やミドリガメがゆったりと日向ぼっこしています。

南の百舌鳥駅の方面へしばらく歩くと、公園や小さな古墳跡「収塚古墳」が見えてきます。堀も右側になっているので、自分も右折して進路を変えます。

源右衛門山古墳。堺市内は他の地域と比べて古墳の数がとても多い。
見た目はお城の堀

中盤(大仙公園観光案内所&拝所)

少し歩くと、大仙公園観光案内所と立派な鳥居(拝所)が見えてきます。休憩がてら立ち寄ってみました。

大仙公園観光案内所では、堺市の観光情報、パンフレットを閲覧することができます。

また、ちょっとした展示があり、古墳ができた歴史を知ることが出来たり、古墳の形をしたラスクなど堺らしさがつまったお土産が売っていたり…散歩のブレイクタイムにちょうどよさげです。

僕は土器の形のもなかを購入しました笑

シアタールームみたいなのもあり、堺の上空から撮影した映像を見ることができます。椅子はなかったので立ち見です。

百舌鳥駅。初見では絶対読めない。収塚古墳からはこっちの駅の方が近い。
大仙公園観光案内所。気球に乗って見に行こうか迷ったが、この後和歌山に行きたかったので断念😿
拝所。この先は宮内庁しか入れない。

終盤

施設と拝所を出てしばらく歩くと、左に狐山古墳が見えてきます。右側にずっと続いてきた古墳の堀も右に曲がるので、ここで進行方向を右に変えます。

桶の谷古墳や桶の谷水路が見えてきたら、もう終盤です。

ここからは熊野街道を通ってゴールへ向かいます。

これも古墳跡。看板とかなかったらただの盛り上がった山にしか見えない、、
鳥さん。かわいい。

ラスト・ゴール

熊野街道を歩いていくと、大山古墳の道標や下の写真のようなプレートが見えてきたら、もうゴールです。

国道310号を歩いていくと、最初に見た源右衛門山古墳があります。

一周あっという間でしたが、いい散歩でした!

このプレートが見えてきたらラストスパート。夏は直射日光になるので、夏は避けた方がいいかもしれない。春の訪問がベスト。

最後に

今回は堺の簡単な歴史と大仙古墳について紹介しました。堺は、他の地方に住んでいるとあまり注目される機会が少ない都市かもしれませんが、歴史がとても深く、有名な大仙古墳がある魅力的な街でした。

若い人は大阪市内のUSJや京都市に観光しに行く方も多いと思いますが、大阪市からも近いので、ぜひ訪問してみてください!特に一人旅行の際は自分のペースで歩けるのでお勧めです!

堺は、魅力が古墳以上にまだまだ眠っていると思います。

また観光しに行きたいと思います。

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