「東京は人が多い、人が冷たくて空気が悪い」地方出身の僕は東京に対してあまりいいイメージがなくて、22歳まで東北と四国に住んでいました。でも、人生に一度は東京に出た方がいいと思います。この記事は就職で東京に出ようか悩んでいる、このまま地方にいていいのかわからなくなった人向けの記事です。この記事を読むと自分が東京に出た方がいいのか、やっぱり地方が向いているのか参考になります。
メリット1:さまざまな選択肢
自分なりの羅針盤を探す旅
東京では、面白い経歴を持つ人、真面目に働いている人、自由に生活している人、本当にいろいろな生き方をしている人が多いです。
地方に帰る、東京に居続ける、その他の選択肢を考えるためにも地方都会暮らしどちらも経験しておくことで、よりよい選択ができると思います。
進学・就職が一番上京しやすいタイミング。おすすめは就職で上京。
就職と同時に東京に来ると会社によっては引っ越し費用、家賃補助がもらえるので福利厚生が手厚い会社に就職して東京に来るのがおすすめです。

労働条件、福利厚生が整っている会社に就職できる
東京は全国で最低賃金が一番高いです。家賃補助などの福利厚生がある正社員なら収入も比較的に安定した生活を手にすることができます。
東京23区だと、衣食住の中で最も「住」にお金がかかります。逆に「住」をクリアしたら「衣食」は案外なんとかなります。
僕みたいにファッションに興味がない人はGU、平日は500円のすき家ランチか駅の500円かき揚げそばで週末のみ自炊、寝床は家賃2万円の会社の寮みたいな週末はタイプだったら生活カツカツにはなりにくいし、余ったお金で地方へ行ったり、将来地方に帰る準備をすることができちゃいます。

メリット2:地方イベント・フェアが開かれる
東京では、さまざまなイベントが開催されていますが、地方に関連するイベントもたくさん開かれています。例えば、有楽町の東京交通会館や東京国際フォーラム、お台場の国際展示場などで地方へフォーカスしたイベントが土日祝に行われています。
農業・就農に関するイベント
東京だから農業できないってわけではありません。私は農学部出身ではありませんが、農業に興味があった時期、農業団体が企画した農業に関連する企業の説明会に参加したことがあります。
地方の移住フェア
東京交通会館や国際展示場で地方の移住フェアが行われています。参加する日や会場によって全国、地方、都道府県と規模は異なりますが、自分が興味のある地域の移住フェアに参加することができます。私も社会人一年目で東北移住フェアに参加したことがあって、いろいろな自治体の魅力や移住生活のことを知ることができて勉強になりました。

地方で起業している人と話す、共有する
自分の地元である福島の集合イベントで都会で働いてから地元で起業する、県内でカフェを開いた方と話す機会がありました。
起業家の考え方とか行動について知る機会になったので、会社員以外の働き方に興味がある人が東京に来るとこういったイベントに参加しやすいというメリットもあります。
メリット4:便利な交通機関
電車の本数が多く、乗る人の多さで黒字化、並行する路線で価格競争しているため、基本23区内の移動は数百円で済んでしまいます。車もなくても生活できちゃうので、首都圏の電車好きor運転が苦手な人には天国です。もちろん、ペーパードライバーの僕も恩恵を受けてます。ただし、停車駅が多くて、カーブの半径がきついところではあまりスピードが出せないので、以外に時間がかかってしまうルートも存在するので早めに行動しなければなりません。

メリット5:東京に対する悪い先入観が消える
東京は人が冷たい
こればかりは環境によりますが、東京の人全員が人に興味がなくて冷たいわけではありません。
通勤ラッシュの時間帯以外なら工事の警備員さんとかに道を聞いてもちゃんと教えてくれるし、会社内の全然違う部署で飲み会をして仲良くなる機会とかも結構あるし、東京に来てから変な先入観が消えました。
でも、東京の某ターミナル駅でぶっきらぼうな対応されて少し悲しくなったこともあったので、何事にも例外はあります笑

東京=最強は半分正解半分間違い
東京は人、もの、金すべてが集まるということは肌感覚で体験できます。でも、東京の発展は地方の支えなしでは成り立たないといっても過言ではありません。スーパーに行くと基本都内以外の生産地がほとんどです。嬬恋村のキャベツだったり、青森のリンゴだったり、、、最近はスーパーで愛媛のみかんをみるとうれしくなります。
22年間地方で育ててもらって、今東京に税金を納めているの申し訳ないので、ふるさと納税とかで地方へ寄付したいと思います。

まとめ
今回は東京についての記事を書きました。実際に東京に来て東京が好きになったかとうと「うん」とは言えません笑
でも、この11か月でさまざまな経験をすることができたので感謝はしています。僕もいつか地方に帰りたいです。それは半年後なのか10年後なのかはわからないけれど…
以上、一旦東京に来た方がいい理由についての記事でした。この記事で就職で上京するか悩んでたけれど参考になった、やっぱり地方が向いていると再確認できたという方がいたら幸いです。

